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7月米住宅販売保留指数、予想外に上昇

 9月2日、7月の米住宅販売保留指数は、前月比5.2%上昇し79.4となった。上昇は予想外。写真は前月24日サンフランシスコで撮影(2010年 ロイター/Robert Galbraith)

 [ワシントン 2日 ロイター] 全米リアルター協会(NAR)が2日発表した7月の住宅販売保留指数は、前月比5.2%上昇し79.4となった。上昇は予想外で、初回住宅購入者向け税控除措置終了を受けた市場の落ち込みが底打ちに近づいていることが示された。

 ロイターのエコノミスト調査では1.0%の低下が見込まれていた。

 前年同月比では19.1%低下した。

 6月は前月比2.6%低下から2.8%低下に修正された。

 初回住宅購入者向け税控除措置が4月末に期限を迎えて以降、住宅販売・建設は大幅な落ち込みをみせている。

 NARの首席エコノミスト、ローレンス・ユン氏は「住宅販売は向こう数カ月間弱い見込みだが、住宅が取得しやすい状況になっており、これが回復に寄与するだろう」と述べた。

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