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リベリアでエボラ熱隔離施設を群衆が襲撃、患者連れ去る

8月16日、エボラ出血熱の感染が拡大している西アフリカ・リベリアの首都モンロビアで感染者の隔離施設が襲撃され、備品や食料が略奪されたほか、患者が連れ去られた。リベリア北西部の国境検問所で11日撮影(2014年 ロイター)

[モンロビア 17日 ロイター] - エボラ出血熱の感染が拡大している西アフリカ・リベリアの首都モンロビアで16日、感染者の隔離施設が襲撃され、備品や食料が略奪されたほか、患者が連れ去られた。医療関係者らが明らかにした。

関係者によると、同日夜に群衆が石を投げるなどして施設を襲ったという。

施設のあるウエストポイントでは、政府に対する住民らの信頼は低く、隔離施設を通じて地域にエボラ熱が広まるのではないかと不安もある。こうした不安の背景には、情報の不足やウイルスがもたらす影響への恐れがあるとみられる。

リベリアのほか、ギニア、シエラレオネ、ナイジェリアでは3月以降、死者が1000人以上に上っている。

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