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北朝鮮は弾道ミサイルに核弾頭搭載可能=米国防情報局

4月11日、米国防総省傘下の国防情報局(DIA)は、北朝鮮の核開発が進んでおり、おそらく弾道ミサイルに核弾頭を搭載することが可能とみられる、と報告書で指摘していたことが分かった。写真は北朝鮮兵士。10日撮影(2013年 ロイター/Jacky Chen)

[ワシントン 11日 ロイター] 米国防総省傘下の国防情報局(DIA)は、北朝鮮の核開発が進んでおり、おそらく弾道ミサイルに核弾頭を搭載することが可能とみられる、と報告書で指摘していたことが分かった。

共和党のダグ・ランボーン下院議員が11日、公聴会で明らかにした。

報告書は国防情報局が3月にまとめたもの。ただ、兵器の信頼性はあまり高くないとしている。

報告書は「DIAは、北朝鮮が現在、弾道ミサイルに核弾頭を搭載することが可能であるとほどほどの確信をもって評価している。ただ、その信頼性は低いだろう」としている。

ランボーン議員は、DIAが2013年3月にまとめた最高機密報告書でこのような結論が出されたと述べた。ただ、北朝鮮が保有しているとみられる核弾頭搭載可能な弾道ミサイルの種類には言及しなかった。

ある米当局者はその後、報告書の当該部分が何らかのミスで機密扱いになっていなかった、と説明。ランボーン議員が公表したこと自体は問題はないと述べた。報告書のさらなる内容については、コメントを差し控えた。

デンプシー統合参謀本部議長は、報告書をみていないとして、コメントを差し控えた。

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