August 9, 2019 / 2:22 AM / 12 days ago

通商問題が世界経済に与える影響、一層注意=GDPで茂木経財相

 8月9日、茂木敏充経済財政相は公表の4─6月期国内総生産(GDP)を受けて、「海外経済の減速などから外需はマイナスに寄与したものの、個人消費・設備投資は堅調に増加し、内需を中心とした緩やかな回復を示す結果となった」との談話を発表した。写真は2017年11月にベトナムで撮影(2019年 ロイター/Nguyen Huy Kham)

[東京 9日 ロイター] - 茂木敏充経済財政相は9日公表の4─6月期国内総生産(GDP)を受けて、「海外経済の減速などから外需はマイナスに寄与したものの、個人消費・設備投資は堅調に増加し、内需を中心とした緩やかな回復を示す結果となった」との談話を発表した。同時に「通商問題が世界経済に与える影響に一層注意する」と指摘した。

談話では景気の先行きに関して「当面、海外経済の影響は残るとみられるものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続くことが期待される」とした。「中国経済の

先行き、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融市場の変動の影響に留意する必要がある」とし、10月の消費税率引き上げを控え「経済運営に万全を期す」とした。

茂木経財相は会見で、足元で陰りがみられる消費マインドに関し「海外リスクがマインドに影響しているため、リスクが顕在化した場合、ちゅうちょなく対策を取る」と強調した。

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