March 4, 2019 / 1:34 AM / 23 days ago

日米交渉、物品だけとは言っていない=茂木再生相

 3月4日、茂木敏充経済再生相は参院予算委員会で日米通商交渉の対象について「物品だけとは言っていない」と述べた。会見する同経済再生相。2017年8月に東京で撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

[東京 4日 ロイター] - 茂木敏充経済再生相は4日の参院予算委員会で日米通商交渉の対象について「物品だけとは言っていない」と述べた。国民民主党の舟山康江委員への答弁。

茂木再生相は今後の日米交渉について「場所を含めてこれから調整する」とした上で、「しっかりとコミュニケーションを取り、互いにもっとも良いタイミングで開始したい」と述べた。

交渉範囲について「物品だけではない」と述べ、「物品同様、早期に結論が出るものは対象となり得る」と強調した。同時に「金融や保険、医薬品など法改正を伴い時間がかかるものは交渉対象になるとは想定していない」と説明し、「国益に反する合意をするつもりはない」と強調した。

米国側が交渉対象に盛り込む意向を示している為替についても「為替は共同声明に盛り込まれていない」と述べ、「日米首脳会談に同席しているが為替の話は出ていない」と説明した。

安倍晋三首相も日米交渉は昨年9月の共同声明に沿い、国益をしっかり確保すると強調した。

*内容を追加しました。

竹本能文

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