May 31, 2019 / 7:43 AM / 24 days ago

米国の対メキシコ関税、世界経済に望ましくない=茂木再生相

 5月31日、茂木敏充経済再生相(写真)は午後、都内のイベントで講演し、米トランプ大統領が日本時間の同日午前に打ち出した不法移民対策としてのメキシコへの関税について「アメリカ、メキシコにとっても、世界経済にとっても望ましいことでない」と批判。「ルール・協議によって解決する方向を期待したい」と訴えた。写真は都内で2017年8月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 31日 ロイター] - 茂木敏充経済再生相は31日午後、都内のイベントで講演し、米トランプ大統領が日本時間の同日午前に打ち出した不法移民対策としてのメキシコへの関税について「アメリカ、メキシコにとっても、世界経済にとっても望ましいことでない」と批判。「ルール・協議によって解決する方向を期待したい」と訴えた。

日本・アジアの直面する共通の課題として少子高齢化と保護主義の台頭を挙げ、特に「米中摩擦は補助金問題で暗礁に乗り上げ、追加関税のエスカレーションになっている」と指摘した。その上で、「日本の輸出や一部の生産活動に影響、世界・日本経済への影響が懸念される」と強調した。

*内容を追加しました。

竹本能文

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