for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

F1=改訂カレンダー、欧州開催増も検討

 自動車レースF1は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によりアジアや北中南米でのグランプリ(GP)開催が中止となる可能性があるなか、欧州でのレースを増やすことが選択肢として検討されている。写真はロス・ブラウン氏。上海で2017年4月撮影(2020年 ロイター/Aly Song)

[ロンドン 11日 ロイター] - 自動車レースF1は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によりアジアや北中南米でのグランプリ(GP)開催が中止となる可能性があるなか、欧州でのレースを増やすことが選択肢として検討されている。

F1は新型コロナウイルスの影響でオーストラリアGP、モナコGP、オランダGP、フランスGPがすでに中止に。情報筋によると、さらにアゼルバイジャンGP、シンガポールGP、日本GPが中止になる可能性があるという。また、ブラジルGP、メキシコGP、米国GPの開催も不透明な情勢となっている。

F1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウン氏は、公式ウェブサイトで「必要に応じて、さらに1、2レースをヨーロッパで開催することも考えられる。バーレーンとアブダビは現時点でシーズン終盤に開催されると思う。それで10レースになる。あとは中盤に少なくとも5つ、6つのいいレースができるだろう」と語った。

日本GPは、その後に行われる予定だったオートバイの世界選手権シリーズがすでに中止になっていることを受け、開催は難しいとの見方が強まっている。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up