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三菱東京UFJ銀、ミャンマーで外銀初の現地通貨建て融資
2015年8月6日 / 17:37 / 2年後

三菱東京UFJ銀、ミャンマーで外銀初の現地通貨建て融資

[東京/ヤンゴン 7日 ロイター] - 三菱東京UFJ銀行は、ミャンマーに進出した外国銀行として初めて現地通貨・ミャンマー・チャットMMK=建て融資を日系企業向けに実行した。進出する日本企業や非日系企業で現地通貨建ての資金需要が高く、今後、規模を拡大させていく。

 8月7日、三菱東京UFJ銀は、ミャンマーに進出した外銀で初めて現地通貨建て融資を実行した。写真は都内の同行支店前で5月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)

三菱東京UFJは今年4月に開設したヤンゴン支店を通して、日系商社と地場企業との合弁企業に対し、経費などの運転資金9億チャット(約1億円)を融資した。

これまでドル建て融資は行ってきたが、現地で展開する外資企業は日々の仕入れなどで現地通貨の需要が高かった。

三菱東京UFJは、現地の提携銀行、コーポラティブ銀行からチャットを調達。地場銀行は外資企業の情報が薄いため、三菱UFJが与信判断した。

ミャンマーは昨年、銀行業務を外資に開放し、三菱東京UFJや三井住友銀行、みずほ銀行など邦銀3行やシンガポール、中国の銀行など9行に営業免許を交付した。邦銀3行は4月以降、順次、支店を開設し、業務を本格展開させている。

布施太郎

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