February 4, 2019 / 7:46 AM / 14 days ago

三菱UFJの4―12月期当期利益は+1%、市場部門収益は不振

 2月4日、三菱UFJフィナンシャル・グループが発表した2018年4―12月期決算は、当期利益が前年同期比1.0%増の8722億円となった。写真は都内で2016年5月撮影(2019年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 4日 ロイター] - 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T)が4日発表した2018年4―12月期決算は、当期利益が前年同期比1.0%増の8722億円となった。通気予想に対する進捗率は91%となった。4―9月期までと比べると、市場部門収益の落ち込みが目立っている。

グループの連結業務粗利益は、同3.3%減の2兆8292億円。資金利益は海外貸出ビジネスが伸びて1.3%増となったものの、市場部門収益が市場環境の悪化などで債券関係損益を中心に不振で26.1%減となったのが響いた。

業務純益は、同12.1%減の8410億円となった。

当期利益の増益要因は、与信関係費用。前年同期よりも1014億円改善し、戻り益として673億円を計上した。株式関係損益は503億円悪化の846億円の利益。そのほか、持ち分法適用会社の米国のモルガン・スタンレーの収益貢献も大きかった。

布施太郎

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