February 21, 2018 / 5:57 AM / 4 months ago

バーレーン政府系基金、ソフトバンクのファンドへの投資に向け協議

[マナマ 21日 ロイター] - バーレーンの政府系ファンド(SWF)であるマムタラカトは、ソフトバンクグループ(9984.T)の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」への投資に向け初期段階の協議を行っていることを明らかにした。

 2月21日、バーレーンの政府系ファンド(SWF)であるマムタラカトは、ソフトバンクグループの「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」への投資に向け初期段階の協議を行っていることを明らかにした。写真は都内で2011年3月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

マムタラカトのマハムード・アルクーヒジ最高経営責任者(CEO)はロイターとのインタビューで「ビジョン・ファンドと話をしている。コミットメントは何もしていない」と述べ、「非常に興味深いと思う。多くの人々がすでに参加している」と話した。

マムタラカトはアルミニウム・バーレーンALBH.BH、バーレーン・テレコミュニケーションズ(バテルコ)BTEL.BHなどの株式を保有。運用資産額は100億ドルを超えるとみられている。

マムタラカトは過去に大規模な借り入れを行っており、資金調達の選択肢を探しているが、今年は債務の返済期限が到来しない。2014年には6億ドルのスクーク(イスラム債)を発行し、5億ドルの借り入れを行った。

CEOは「今年は借り入れの必要はないが、好機であれば関心はある」と表明。「来年と再来年には債務の償還期限があり、常にアドバイザーとは連絡を取っている」と述べた。

新規借り入れを行う場合は、バランスシートにレバレッジをかけるのではなく、既存債務のリファイナンスに充当するという。

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