January 31, 2019 / 6:31 AM / 3 months ago

村田製作所の4─12月期営業益+54%、米中摩擦「影響それほどない」

 1月31日、村田製作所は、2019年3月期の連結営業利益予想は2750億円で据え置くと発表した。リフィニティブがまとめたアナリスト20人の予測平均値2739億円と同水準になっている。写真は千葉で2017年10月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[大阪 31日 ロイター] - 村田製作所(6981.T)が31日発表した2018年4─12月期連結決算(米国基準)は、営業利益が前年比54.6%増の2250億円に拡大した。車載向けのコンデンサー販売が大きく伸びた。

売上高は前年比17.7%増の1兆2160億円だった。ハイエンドスマートフォン向けの需要は減少したものの、車載向けが好調だった。

電子部品業界では、米中貿易摩擦の影響で通期業績予想を下方修正する企業が目立つが、村田は据え置いた。

会見した竹村善人常務は予想を据え置いた理由について「当初から慎重にみていた」と説明。米中貿易摩擦の影響についても「長期的にはそれほどないと思っている」と楽観的な見方を示した。

通期営業利益予想は前年比68.4%増の2750億円と、リフィニティブがまとめたアナリスト20人の予測平均値2739億円とほぼ同水準になっている。

*内容を追加します。

志田義寧

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