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五輪=東京大会組織委、お台場周辺の水質改善と対応策検討
2017年10月5日 / 01:19 / 19日後

五輪=東京大会組織委、お台場周辺の水質改善と対応策検討

[東京 4日 ロイター] - 2020年東京五輪の大会組織委員会は4日、同大会でマラソンスイミングとトライアスロンの会場となる東京都港区のお台場海浜公園周辺の水質について、許容水準の最大20倍というレベルの大腸菌群などが検出されたと述べた。

 10月4日、2020年東京五輪の大会組織委員会は、同大会でトライアスロンなどの会場となるお台場海浜公園周辺の水質について、許容水準の最大20倍というレベルの大腸菌群などが検出されたと述べた。写真は同組織委の室伏広治スポーツディレクター(2017年 ロイター/Issei Kato)

検査は7月から9月にかけて26日間実施され、そのうち国際競技団体が定める水質・水温基準に達していたのはマラソンスイミングで10日間、トライアスロンで6日間だったという。

組織委は今年8月に観測史上2位の21日間連続で降雨を記録したことが水質に影響したと説明し、今回の調査結果や今後の水質改善対策の状況も踏まえて、今後荒天時の競技日程やタイムスケジュールの変更などを含む対応策の検討を進めていくとした。

組織委の室伏広治スポーツディレクターは会見で、「会場が国際競技団体の定める基準を満たし、アスリートが安全に、安心に競技に臨めるよう準備を進める」と述べた。

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