March 5, 2015 / 12:42 AM / 4 years ago

戦艦武蔵をフィリピン沖で発見か、米MSの共同創業者アレン氏

 3月4日、米マイクロソフトの共同創業者アレン氏は、旧日本軍が建造した世界最大級の戦艦「武蔵」の船体をフィリピン沖の海底で発見したと発表。写真は発見された船体の砲塔、アレン氏提供(2015年 ロイター)

[4日 ロイター] - 米マイクロソフトの共同創業者で資産家のポール・アレン氏は4日、旧日本軍が建造した世界最大級の戦艦「武蔵」の船体をフィリピン沖の海底で発見したと発表した。武蔵は第2次世界大戦時の1942年に就役。44年10月24日、米空軍による爆撃で撃沈し、乗組員の約半数に当たる1000人以上の犠牲者を出した。

ただ、これまで正確な沈没地点は分かっていなかった。

アレン氏が率いる調査団が過去の記録などのデータから武蔵が沈んでいるとみられる場所を割り出し、最新の潜水技術を利用して調査したところ、1日にフィリピン中部シブヤン海海底で船体を発見したという。

アレン氏は8年以上にわたり武蔵の調査を続けていたといい、「第2次大戦にまつわる空白のページを埋めるだけでなく、遺品を遺族の元に返したい」との思いがあったことを、ウェブサイトで明かした。

同氏のサイトには、海底に沈んだ武蔵とみられる戦艦の砲塔などの動画がアップロードされている。

*カテゴリーと写真を追加します。

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