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レゲエ音楽、ユネスコの無形文化遺産に登録

 11月29日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、ジャマイカ発祥の音楽「レゲエ」を無形文化遺産に登録した。今週行われた政府間委員会で決まったという。写真は故ボブ・マーリーの息子のジュリアン・マーリー、2014年2月7日、ジャマイカで撮影(2018年 ロイター/Gilbert Bellamy)

[パリ 29日 ロイター] - 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は29日、ジャマイカ発祥の音楽「レゲエ」を無形文化遺産に登録した。今週行われた政府間委員会で決まったという。

レゲエは1960年代、首都キングストンの貧困地区で誕生。厳しい時期と苦しみを表現しながらも独特のリズムで楽しめるダンス音楽となっており、社会の平等や愛と平和を呼び掛ける音楽として世界に広がっている。ヒット曲「ノー・ウーマン・ノー・クライ」や「ゲット・アップ・スタンド・アップ」を歌った故ボブ・マーリーやジミー・クリフ、トゥーツ&ザ・メイタルズなどが有名。

ユネスコは、「不平等、抵抗、愛、人間性といった国際的な問題の表現に対するレゲエの貢献は、知的、社会政治的、感覚的、精神的な要素の具現化といえる」との声明を発表した。

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