December 19, 2018 / 2:52 AM / 3 months ago

マスク氏の米LA高速地下交通構想、第1弾のトンネル披露へ

 12月18日、米起業家イーロン・マスク氏(写真)のトンネル掘削会社、ボーリング・カンパニーはロサンゼルス(LA)に高速地下交通システムを建設する計画について、第1弾となるトンネルを披露することを明らかにした。写真はカリフォルニア州 ロサンゼルスで5月撮影(2018年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ロサンゼルス 18日 ロイター] - 米起業家イーロン・マスク氏のトンネル掘削会社、ボーリング・カンパニーはロサンゼルス(LA)に高速地下交通システムを建設する計画について、18日に第1弾となるトンネルを披露することを明らかにした。

同社は現地時間18日午後8時(日本時間19日午後1時)にインターネットでのライブ配信を予定している。

マスク氏はこれまで、全長3.2キロのトンネルが高速地下交通システム整備の第一歩になると宣伝してきた。

トンネル掘削は試験的に、ロサンゼルスに隣接するホーソーンの地下で進められてきた。ホーソーンには、ボーリングとマスク氏が率いる宇宙ベンチャー企業スペースXの本社がある。

マスク氏は今月に入ってツイッターで、披露イベントには「自動交通車両と地上からトンネルまでのエレベーター車両」が含まれると投稿していた。

ボーリングのウェブサイトは、人や車両を運ぶ電動「スケート」が地上から地下に降下した上で、トンネル内を高速で移動するというシステムになると説明している。

マスク氏は2016年12月にロサンゼルスの交通渋滞について不満を訴え、「ボーリングマシンで掘削を始める」と宣言。その後、公共交通事業に参入した。

ボーリング社は先月、高速交通システムについて、ロサンゼルス市西側の区間(4.4キロ)の開発を断念したが、ドジャー・スタジアムと地下鉄の駅を結ぶ区間については開発を続行する方針を示している。

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