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ミャンマー、拘束の日本人ジャーナリスト訴追 入管法違反や扇動罪

 8月4日、ミャンマー最大都市ヤンゴンで当局に拘束された日本人ジャーナリスト、久保田徹氏が訴追されたと、BBCビルマが伝えた。写真は同氏が載ったポスターを張る男性。都内で8月3日撮影(2022年 ロイター/Issei Kato)

[4日 ロイター] - ミャンマー国軍は4日、最大都市ヤンゴンで当局が拘束した日本人ジャーナリスト、久保田徹氏を入国管理法違反および軍政への抗議を扇動した罪で訴追したと発表した。

久保田氏は7月1日に観光ビザでミャンマーに入国。同30日にヤンゴンで抗議デモを取材中に身柄を拘束された。

入国管理法違反は最大5年の禁固刑、扇動罪では最大2年の禁固刑に処せられる可能性がある。

国軍は昨年2月のクーデターで実権を握ったが、市民の抗議活動や少数民族系武装組織の抵抗が今も続いている。

木原誠二官房副長官は1日の会見で、ミャンマーで20代の日本人男性が警察に拘束されたことを確認し、現地の大使館がミャンマー当局に早期解放を働きかけていると述べた。

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