December 25, 2018 / 1:55 AM / 3 months ago

ミャンマーのロイター記者、控訴審で弁護側は釈放要求

 12月24日、ミャンマーでイスラム系少数民族ロヒンギャに対する迫害問題を取材していたロイターの記者2人が国家機密法違反の罪でいずれも禁錮7年の判決を言い渡された問題で、2人の控訴審がヤンゴンの裁判所で開かれた。写真は裁判所に到着したロイターのワ・ロン記者(中央右)とチョー・ソウ・ウー記者(中央)。8月にヤンゴンで撮影(2018年 ロイター/Ann Wang)

[ヤンゴン 24日 ロイター] - ミャンマーでイスラム系少数民族ロヒンギャに対する迫害問題を取材していたロイターの記者2人が国家機密法違反の罪でいずれも禁錮7年の判決を言い渡された問題で、2人の控訴審が24日、ヤンゴンの裁判所で開かれた。

ロイター記者、ワ・ロンとチョー・ソウ・ウーは9月にヤンゴンの裁判所で有罪判決が言い渡されていた。記者の弁護士は、記者逮捕はロヒンギャ虐殺の取材を止めるために警察が仕掛けたわなだと主張し、11月上旬に有罪判決を不服として上級裁判所に控訴していた。[nL4N1XG2DJ]

記者の弁護士はこの日、下級裁判所が被告に対して立証責任を課していることは間違いで、検察側は十分な証拠を提示できなかったと主張。下級裁判所の判決を破棄して2人を釈放するよう要求した。

この日、記者2人は出廷しなかった。判決の日程は明らかになっていない。

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