September 4, 2018 / 1:33 AM / 20 days ago

ミャンマーのロイター記者有罪判決、国連事務総長と米国連大使が非難

[3日 ロイター] - ミャンマーでイスラム教徒少数民族ロヒンギャに関する極秘資料を不法に入手したとして、ロイターの記者2人が国家機密法違反で起訴され、禁錮7年の判決を言い渡されたことを受け、国連のグテレス事務総長はミャンマー当局に決定の見直しを求めた。

事務総長の報道官が発表した声明によると、事務総長はロヒンギャ族に対する大規模な人権侵害を報道する行為で記者が起訴されたことは容認できないとして当局を非難。引き続き記者の釈放を求める方針を示すとともに、ミャンマーにおける報道の自由とあらゆる人権の十分な尊重を呼び掛けた。

また、米国のヘイリー国連大使は「ミャンマー軍が大規模な残虐行為に及んだことは明白」と主張。「自由な国では、人々に事実を伝え、指導者に説明責任を課すのが責任ある報道機関の責務だ。自らの職責を果たしていた記者2人に対する有罪判決はミャンマー政府にとって新たな汚点となる。われわれは引き続き彼らの即時かつ無条件での釈放を求めていく」と表明した。

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