September 21, 2018 / 12:36 AM / 3 months ago

国連総長、ミャンマー政府にロイター記者の釈放要請

 9月20日、国連のグテレス事務総長は、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの取材に絡みロイターの記者2人が実刑判決を受けた問題について、「受け入れ難い」と述べ、ミャンマー政府に2人の恩赦とできるだけ早期の釈放を要請した。国連安全保障理事会で発言する同事務総長。8月にニューヨークの国連本部で撮影(2018年 ロイター/CARLO ALLEGRI)

[ワシントン 20日 ロイター] - 国連のグテレス事務総長は20日、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの取材に絡みロイターの記者2人が実刑判決を受けた問題について、「受け入れ難い」と述べ、ミャンマー政府に2人の恩赦とできるだけ早期の釈放を要請した。

グテレス氏は、この件に関するミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問の最近の発言について記者団から質問された際、「ロイターの記者が、彼らが行ったことにより投獄されることは受け入れ難い。こうしたことは起こるべきでないと確信している。できるだけ早期に釈放するためミャンマー政府による恩赦を望んでいる」と語った。

スー・チー氏は今月13日、記者2人の拘束は表現の自由とは関係なく、国家機密法に関係したものだとして、禁固刑の判決の正当性を強調していた。

ミャンマー訪問中のハント英外相は20日、ロイター記者が実刑判決を受けた問題を「非常に懸念している」と述べた。ハント氏はスー・チー氏との会談でこの問題を取りあげ、記者2人の恩赦を要請した。

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