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ASEANとの合意に可能な限り協力=ミャンマー軍事政権

10月24日、 ミャンマーの軍事政権は東南アジア諸国連合(ASEAN)との間で合意した和平案に可能な限り協力する意向を示した。写真は国軍トップのミン・アウン・フライン総司令官。モスクワで6月代表撮影(2021年 ロイター)

[24日 ロイター] - ミャンマーの軍事政権は24日、東南アジア諸国連合(ASEAN)との間で合意した和平案に可能な限り協力する意向を示した。一方、国軍トップのミン・アウン・フライン総司令官を首脳会議に招請しないとASEANが決定したことは激しく非難している。

軍事政権は国営メディアで、他国との平和的共存という原則を堅持するとし、4月に合意した5項目を順守するためASEANと協力すると述べた。

ASEANは今月15日の外相会合で、ミン・アウン・フライン氏を10月26日から開く首脳会議に招請しないと決定。関係筋によると、代わり政治色の薄い人物の出席を求めたという。

軍事政権は22日、ASEANがミン・アウン・フライン氏の出席を認めないと決めたことについて、ASEANが内政不干渉の原則を守っていないと批判した。

ASEANは4月、ミン・アウン・フライン氏も招いて首脳会議を開き、暴力停止や特使派遣など5項目の合意事項を確認した。

ASEANが特使に任命したブルネイのエルワン第2外相は、民主化指導者アウン・サン・スー・チー氏との面会を求めたがミャンマー側が拒否し、特使のミャンマー訪問は実現していない。

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