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ミャンマーで抗議活動続く、鉄道の運行ストップ

ミャンマーでは16日も、軍事クーデターに反対する抗議活動が続いている。写真はヤンゴンでのデモ。15日撮影。(2021年 ロイター/Stringer )

[16日 ロイター] - ミャンマーでは16日も、軍事クーデターに反対する抗議活動が続いている。

報道機関が放映した映像によると、デモ隊は最大都市ヤンゴンと南部の都市モーラミャインを結ぶ鉄道の線路で不服従運動を呼び掛けるプラカードを掲げ、「私たちの指導者を直ちに解放しろ」「市民の権利を返せ」といったスローガンを唱えており、両都市間の鉄道の運行はストップしている。

また連日デモが行われているヤンゴンの大学や中央銀行の付近でも、デモ隊が不服従運動への参加を呼び掛ける姿が見られる。

約30人の僧侶も抗議活動に参加した。

クーデター直後は数十万人がデモに参加していたが、今週はデモの参加者が減っている。ただ、軍事クーデターに対する反発は根強い。

軍部は2夜連続でインターネットを遮断。16日午前9時ごろには再び復旧した。

国連のブルゲナー事務総長特使(ミャンマー担当)は15日、ミャンマー国軍によるクーデターを巡りソー・ウィン国軍副司令官と電話協議し、市民の抗議デモに軍が強硬な対応をすれば「深刻な結果」を招くと警告した。国連報道官が明らかにした。

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