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ミャンマー仏教僧侶組織、デモ参加者への暴力停止を国軍に要求

[17日 ロイター] - ミャンマー仏教僧侶の最高管理組織「サンガ・マハ・ナヤカ委員会」(通称マハナ)は、クーデターに対する抗議デモ参加者への暴力行為を停止するよう国軍に要求したほか、無実の市民らを拷問したり殺害したりしているなどとして非難した。現地メディアのミャンマー・ナウが17日伝えた。

マハナは声明草案の中で、同組織のメンバーは活動を停止する構えだと表明。ミャンマー・ナウがマハナの会合に出席した僧侶の話として報じたところによると、マハナは18日に宗教相と協議した後、最終的な声明文を発表する予定になっている。

ミャンマーの僧侶は、当時の軍事政権に抵抗する2007年の「サフラン革命」で中心的な役割を担った。

ロイターは、マハナのメンバーに取材を申し入れたが、現時点では接触できていない。

政府によって指名されるマハナは通常、政府と協調することが多い。そのマハナが今回、国軍批判を報じられたことは、当局との決別を示唆しているとみられる。

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