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ミャンマー「民主派政府」、政治犯釈放まで交渉に応じない

ミャンマーの民主派が立ち上げた挙国一致政府(NUG)は、ASEAN(東南アジア諸国連合)に対して、国軍が政治犯を全員釈放するまで交渉には応じないと表明した。写真は、NUGが釈放を求めているアウン・サン・スー・チー国家顧問。2012年9月28日に米サンフランシスコで撮影。(2021年 ロイター/Robert Galbraith)

[28日 ロイター] - ミャンマーの民主派が立ち上げた挙国一致政府(NUG)は、ASEAN(東南アジア諸国連合)に対して、国軍が政治犯を全員釈放するまで交渉には応じないと表明した。

ASEANは24日、インドネシアのジャカルタで首脳会合を開き、ミャンマーの危機的な状況を終わらせることで一致。暴力行為の停止や、建設的な対話開始など、5点の合意を打ち出した。

ただ、ASEAN首脳会合にはミャンマー軍トップのミン・アウン・フライン総司令官が出席し、民主派からの参加はなかった。

NUGは、ASEANはNUGをミャンマー国民の正統な代表として扱うべきだと主張。NUGのマン・ウィン・カイン・タン首相は声明で「建設的な対話が行われる前に、ウィン・ミン大統領やアウン・サン・スー・チー国家顧問を含むすべての政治犯が無条件で釈放されなければならない」とした。

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