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豪ウッドサイド、ミャンマーでの操業一部停止 状況注視

 2月2日、オーストラリアの石油・天然ガス大手ウッドサイド・ペトロリアムは、今年ミャンマー沖で計画していた探査掘削計画について、ミャンマーで1日に起きた軍事クーデターでどのような影響が出るか分析を進めていると表明した。写真はウッドサイドのロゴ。シドニーで2018年5月撮影(2021年 ロイター/David Gray)

[メルボルン 2日 ロイター] - オーストラリアの石油・天然ガス大手ウッドサイド・ペトロリアムは2日、ミャンマーで1日に軍事クーデターが起きたことを受け、同国での操業を一部停止し、状況を注視していると表明した。

同社は仏石油大手トタル、ミャンマーのMPRL・E&Pと共同で、ミャンマー初の超深海ガス田開発プロジェクト「A-6」を進めており、先月に掘削を開始したと明らかにしていた。

ウッドサイドの広報担当は「一部インフラへのアクセスが制限された結果、詳しい状況が分かるのを待ちつつ、物流関連の活動を一部延期した」とのコメントを電子メールで寄せた。停止した活動の内容など具体的な情報は明らかにしていない。

ウッドサイドは、軍事クーデターの影響とミャンマーに対する制裁のリスクを精査していると表明。「引き続きミャンマー情勢を注視している」と述べた。

同社はミャンマー事業の業績目標を公表していないが、ウェブサイトによると、2014年以降、同国に4億ドル以上を投資している。

直接雇用している従業員は100人弱。「連絡はとれており、安全を確認している」(広報)という。

*内容を追加しました。

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