June 5, 2014 / 4:17 AM / in 5 years

米軍「ナバホ暗号部隊」最後の生き残り死去、第2次大戦で組織

6月4日、第二次世界大戦中に解読不能な暗号を開発した米海兵隊「ナバホ暗号部隊」の最後の生き残りだったチェスター・ネズさんが93歳で死去した。アルバカーキで2004年10月撮影(2014年 ロイター/Brian Snyder)

[アルバカーキ(米ニューメキシコ州) 4日 ロイター] - 第二次世界大戦中に解読不能な暗号を開発した米海兵隊「ナバホ暗号部隊」の最後の生き残りだったチェスター・ネズさんが4日、ニューメキシコ州で死去した。93歳だった。

ナバホ族のネズさんは、海兵隊の暗号部隊のオリジナルメンバー29人の1人。同部隊は旧日本軍が解読できない暗号をナバホ語をもとに開発し、連合国軍の勝利に寄与したとされている。

ナバホ語は米南西部でしか話されていなかったため、その暗号は旧日本軍に破られることはないと考えられた。ナバホ族以外で同言語の理解者は30人に満たず、文字もなかった。

暗号部隊は、マーシャル諸島の戦いや硫黄島の戦いなどで活躍。2002年の映画「ウインドトーカーズ」にも登場している。

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