January 8, 2020 / 3:18 AM / a month ago

テニス=「フェデラーの記録はナダルの動機」とコレチャ氏

 男子テニスの元世界ランク2位で、現在は解説者を務めるアレックス・コレチャ氏は7日、同じスペイン出身のラファエル・ナダル(写真)について、四大大会最多優勝のロジャー・フェデラーの記録に追いつくことが大きなモチベーションになるだろうとの見解を示した。オーストラリアのパースで6日撮影(2020年 ロイター/Ciro De Luca)

[7日 ロイター] - 男子テニスの元世界ランク2位で、現在は解説者を務めるアレックス・コレチャ氏は7日、同じスペイン出身のラファエル・ナダルについて、四大大会最多優勝のロジャー・フェデラー(スイス)の記録に追いつくことが大きなモチベーションになるだろうとの見解を示した。

ナダルは昨年、四大大会を2つ制して通算19回優勝とし、フェデラーの持つ最多20勝まであと1つに迫った。

今月始まる四大大会初戦の全豪オープンではその記録に肩を並べるチャンスがある。ただ、昨年の同大会では決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れてタイトルを逃しており、全豪7回優勝のジョコビッチが今年も本命とみられている。

ナダルはこれまでフェデラーの記録を更新する可能性について言及したことはないが、コレチャ氏はナダルが昨年キャリア初の年間世界ランク1位に輝いた事実が重要と主張。ロイターに対して「彼にとって大きな動機だと思う」と語った。

そして「彼はとても謙虚で、将来のことさえ考えていないだろう。しかし、心の奥では今年、4つのグランドスラムでロジャーと並び、追い越すチャンスがあることを意識していると私は思う」と分析した。

また、コレチャ氏は、ナダルにはあと3年ほど四大大会のタイトルを狙える力があると評価し、「ロジャーと並び、さらに更新すると思うが、その後にロジャーがさらに勝つことはないとは絶対に言えない。ただ、ラファはロジャーを上回る準備ができていると思うし、ジョコビッチも20勝の大台に到達できると思う」と言及した。

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