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テニス=マスターズ敗退のナダル「ポジティブな大会だった」

 男子テニスの世界ランキング2位、ラファエル・ナダルは、7日のマスターズ・パリ大会準決勝で敗れたが、「ポジティブな大会だった」と前向きに捉え、今月行われるツアー最終戦のATPファイナル初優勝に向けて今回の経験を生かすと意気込んだ。パリで7日撮影(2020年 ロイター/Gonzalo Fuentes)

[パリ 8日 ロイター] - 男子テニスの世界ランキング2位、ラファエル・ナダル(34、スペイン)は、7日のマスターズ・パリ大会準決勝で敗れたが、「ポジティブな大会だった」と前向きに捉え、今月行われるツアー最終戦のATPファイナル初優勝に向けて今回の経験を生かすと意気込んだ。

パリ大会でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)にストレート負けを喫したナダルは、記者団に「あのサーフェスで多くの勝利を挙げていて、素晴らしいプレーをしている選手に対し、私は最後まで戦った。だから、私にとってはポジティブな大会だった」と語った。

そして「もちろん、敗戦には満足していないが、それはゲームの一部。偉大な選手と対戦し、敗れたことを受け入れる。彼は私より少しうまくプレーした」と相手をたたえた。

次に出場する大会は成績上位8選手で争うATPファイナルになるが、ナダルは同大会で優勝したことはなく、「(パリ大会では)すべての試合で戦い、全体を通して正しい姿勢でやれた。その結果、4試合戦うことができたし、それはロンドン(ATPファイナル)で役に立つと思う。まだ1週間ちょっとあるので、準備を整えたい」と意気込みを見せていた。

ATPファイナルは、15日から22日にかけて開催される。

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