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テニス=ナダル、全仏最多12回目の優勝「信じられない」

テニスの全仏オープンは9日に男子シングルス決勝を行い、第2シードのラファエル・ナダル(写真)が第4シードのドミニク・ティエムを6─3、5─7、6─1、6─1で下し、史上最多12回目の同大会制覇を成し遂げた(2019年 ロイター/Susan Mullane-USA TODAY Sports)

[パリ 9日 ロイター] - テニスの全仏オープンは9日、パリのローランギャロスで男子シングルス決勝を行い、第2シードのラファエル・ナダル(33、スペイン)が第4シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を6─3、5─7、6─1、6─1で下し、史上最多12回目の同大会制覇を成し遂げた。

また、四大大会で同一大会12回優勝は、マーガレット・コート氏が全豪オープンで記録した11回を上回り、こちらも史上最多となっている。

ナダルは観衆に向かって「信じられない。2005年の時、ここでプレーするのは夢だったし、2019年にここに戻ってくることは想像できなかった。わたしにとって非常に特別な瞬間だ」と語った。

四大大会通算18回目の優勝となったナダルは、最多20回優勝のロジャー・フェデラー(スイス)の記録にあと2つと迫ったが、「隣人が自分よりもいい家を持っているとか、大きなテレビを持っているとか、いい庭があるとか、わたしは人生をそういう風には見ない」と笑いながら話し、他者との比較には気を取られないとした。

一方、ティエムはナダルに対し、「あなたはテニス界のレジェンドだ」と称賛。また、「ローランギャロスの決勝では多くの、いやすべての対戦相手が(ナダルに勝つのを)失敗している。彼は12回優勝している。その数字は尋常じゃない」と話した。

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