September 5, 2018 / 11:36 PM / 2 months ago

米加NAFTA再交渉、一定の前進 5日夜も協議継続へ

 9月5日、カナダのフリーランド外相は、この日ワシントンで再開した米国との北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡る2国間協議について、一定の前進が得られたとし、合意を目指して同日夜も協議を続けると述べた。ワシントンで8月撮影(2018年 ロイター/Chris Wattie)

[ワシントン/オタワ 5日 ロイター] - カナダのフリーランド外相は5日、この日ワシントンで再開した米国との北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を巡る2国間協議について、一定の前進が得られたとし、合意を目指して同日夜も協議を続けると述べた。

フリーランド氏は米通商代表部(USTR)を去る際、記者団に「米側に複数の課題を示した。米側は明朝に回答する見通しで、それを受けて協議を継続する」と語った。

最後の課題が解決するまで合意は成立しないとして慎重な姿勢も示した。

トランプ米大統領はこれより先、カナダとの協議は順調に進んでおり、数日以内にも結論が出る可能性があると語った。

フリーランド外相もトランプ大統領も懸案事項は明らかにせず、具体的な進展状況にも触れなかった。USTRのライトハイザー代表は記者団にコメントせず、声明も出していない。

2国間協議でカナダは、米国の鉄鋼・アルミ関税の恒久的な免除や自動車関税の対象外とすることなどを要求している。国内酪農産業の保護を続けることや、米関税の痛手を受けている木材輸出を保護することも求めている。

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