May 14, 2018 / 4:15 AM / 6 months ago

NASA、2020年の火星探査計画に初のヘリコプター導入

 5月11日、米航空宇宙局(NASA)は2020年に火星に探査機を送る際、ミッションの一環としてヘリコプターを送る計画を明らかにした。地球外でヘリが使われるのは初となる。写真はNASA提供のイメージ図(2018年 ロイター/ Courtesy NASA/JPL-Caltech)

[ワシントン 11日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)は11日、2020年に火星に探査機を送る際、ミッションの一環としてヘリコプターを送る計画を明らかにした。地球外でヘリが使われるのは初となる。

「火星ヘリコプター」と呼ばれるこのヘリの重量は1.8キロ程度。遠隔制御される設計で、火星の薄い大気の中で飛べるよう、地球のヘリの約10倍の毎分約3000回転する2組の二重反転ローターを搭載し、胴体の大きさはソフトボールの球ほどという。

NASA当局者らによると、ヘリは火星に送られる自動車ほどの大きさのローバー型次世代探査機「マーズ2020」に装着される。

NASAは、ヘリの活用により、低空飛行での偵察や、地上からは到達できない場所に行くことなどが可能になるかもしれないとしている。

マーズ2020は、2020年7月にフロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられ、2021年2月に火星に到着する予定。

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