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NBA=マーベリックスのオーナー、協会に膝つき容認訴え

 NBAマーベリックスのマーク・キューバン・オーナーは18日、協会に対し、選手たちが国歌斉唱中に膝をつく抗議行動を容認することを望んだ。米カリフォルニア州ラグナビーチで2019年10月撮影(2020年 ロイター/Mike Blake)

[18日 ロイター] - 米プロバスケットボール協会(NBA)マーベリックスのマーク・キューバン・オーナーは18日、協会に対し、選手たちが国歌斉唱中に膝をつく抗議行動を容認することを望んだ。

米国では先月25日、黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官に逮捕される際に首を膝で押さえつけられて死亡する事件が起き、全世界で抗議活動が盛んになっている。

NBAが定める現行規則では、選手やコーチが国歌斉唱中に膝をつくなどの行為を禁じているが、キューバン・オーナーは規則を緩和し、選手に自分の意思を表現する自由を与えるよう求めた。

キューバン・オーナーはESPNに対し、「腕を上げるかどうか、膝をつくかどうかといったことは、国旗や国歌、国家に対する敬意や非礼の問題ではないと思う。それはこの国に対する選手のコミットメントの表れだ」と訴え、最終判断はコミッショナーに委ねられるとしつつ容認を要望した。

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