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2020年には海外比率30─40%狙えるポジションに=NEC次期社長

 12月25日、来年4月1日付で社長に就任するNECの新野隆副社長は会見し、今後の経営方針について海外事業の強化が不可欠との認識を示した。写真はNECのロゴ、都内で2012年10月撮影(2015年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 25日 ロイター] - 来年4月1日付で社長に就任するNEC6701.Tの新野隆副社長は25日に会見し、今後の経営方針について海外事業の強化が不可欠との認識を示した。

新野次期社長は「いまはまだグローバル比率は20数パーセントだが、2020年とか2022年には30%や40%を狙えるようなポジションになっていないと、グローバルで戦える企業にならない」と述べた。

同社の2015年9月期の海外売上高比率は22.8%。2016年3月期を最終年度とする中期経営計画では23%を計画しており、25%の早期実現を目指している。

新野次期社長は「グローバルでどういう柱を立てられるのか、まさに次の3年間で見えてくる」と指摘。現在策定中の次期中期経営計画では、注力する事業領域などを絞り込んで「次のNECを支える柱の事業を作っていきたい」と意気込んだ。

志田義寧 山崎牧子

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