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カンヌ映画祭、ネットフリックス作品の参加は今年限りの可能性
2017年5月11日 / 06:52 / 6ヶ月後

カンヌ映画祭、ネットフリックス作品の参加は今年限りの可能性

[ロンドン 10日 ロイター] - 17日から開催される今年のカンヌ映画祭には、動画配信サービス大手ネットフリックスが製作した作品が初めて参加する。しかし、映画祭の主催者は10日、来年以降は映画館で上映されない作品は参加を認めないと発表、ネットフリックスがこの規則に応じなければ参加は今年が最初で最後になる。

 5月10日、17日から開催される今年のカンヌ映画祭には、動画配信サービス大手ネットフリックスが製作した作品が初めて参加するが、映画祭は来年以降は映画館で上映されない作品は参加を認めないと発表、ネットフリックスがこの規則に応じなければ参加は今年限りとなる。写 真は1日撮影(2017年 ロイター/Denis Balibouse)

「The Meyerowitz Stories」と「Okja」のネットフリックス作品の参加に対し、フランスの映画産業からは非難の声があがっている。ネットフリックスが会員向けのストリーミングのみを行い、映画館での上映を拒否しているためだ。

映画祭の主催者側は当初、ネットフリックスが参加2作品については映画館上映を行うと期待していた。しかし10日、働きかけは拒否されたことを明らかにし、2作品の今年の参加は認めるが、来年以降はフランスの映画館での上映を保証されない作品は参加を認めないと発表した。

アマゾンもを出品しているが、ストリーミングと同時に映画館でも上映しているため、批判の対象になっていない。

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