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米ネットフリックス、K・スペイシー主演ドラマの終了を発表
2017年10月31日 / 02:56 / 18日後

米ネットフリックス、K・スペイシー主演ドラマの終了を発表

[30日 ロイター] - 米動画配信サービス大手のネットフリックス(NFLX.O)は30日、人気政治ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」を、予定されているシーズン6の配信を最後に終了すると発表した。

 10月30日、米ネットフリックスは、人気政治ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」を、予定されているシーズン6の配信を最後に終了すると発表した。主演のケビン・スペイシー(写真)は同性愛者であると公表するとともに、30年以上前の性的不品行について俳優アンソニー・ラップに謝罪している。2月撮影(2017年 ロイター/Mario Anzuoni)

「ハウス・オブ・カード」は2013年に配信開始され、今年5月にシーズン5が配信された。現在シーズン6の撮影中。

前日29日には、主演俳優のケビン・スペイシーがツイッターで、同性愛者であると公表するとともに、30年以上前の性的不品行について俳優アンソニー・ラップ(46)に謝罪した。

ネットフリックスは番組制作会社との共同声明で、ラップが最近のインタビューで、14歳だった1986年にスペイシーから性的アプローチを受けたと話したことに「非常に困惑している」と述べた。ただ、さらに1シーズン配信する理由については明らかにしなかった。

ネットフリックスのスポークスウーマン、カレン・バラガン氏は、番組終了は数カ月前に決定されたことで、スペイシーの性的不品行疑惑が浮上するずっと前だと述べた。

スペイシーの代理人からのコメントは得られていない。

ラップはバズフィードとのインタビューで、俳優の仕事を始めたばかりの14歳の頃、スペイシー主催のパーティーに参加し、他の客が帰ったあとで酒に酔ったスペイシーにベッドに連れ込まれたが押しのけて逃げ帰った、と語っていた。

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