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オランダ企業が「生きた棺」開発、遺骸が植物の栄養に

[デルフト 22日 ロイター] - オランダの新興企業「Loop]が、木ではなく菌類でできた生分解性の「生きた棺」を開発した。腐敗した遺骸が植物の栄養分に変えられるという。

同社によると、この棺はキノコの根である菌糸体でできており、遺骸の分解を促進するためにコケのベッドが中に入っている。

埋葬後は地下水の作用で30─45日以内に棺は溶けてなくなる。遺骸の分解に要する時間は推定2─3年と、従来の棺の10─20年よりはるかに短い。

Loopはこれまで、生きた棺を1個1500ユーロ(1761ドル)で10個販売した。

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