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小池希望の党代表、会見で「日本をリセットする」 党綱領を発表
2017年9月27日 / 02:33 / 21日前

小池希望の党代表、会見で「日本をリセットする」 党綱領を発表

 9月27日、小池百合子東京都知事は、国政新党「希望の党」を立ち上げたメンバーとともに都内で会見し、同党の綱領を発表した。同党メンバーと笑顔で記者会見する同知事(2017年 ロイター/Issei Kato)

[東京 27日 ロイター] - 小池百合子東京都知事は27日、国政新党「希望の党」を立ち上げたメンバーとともに都内で会見し、同党の綱領を発表した。代表として冒頭にあいさつし「日本をリセットするために希望の党を立ち上げる」と述べた。

10月の衆院選に自ら出馬する可能性については「あくまでも都知事として、希望の党の代表として、この戦いに臨んでいく」として否定した。

選挙の結果次第で「希望の党の国政における位置が決まってくる」とし、選挙後の首相指名選挙については「戦いが終わった後で考えたい。しっかり国政を率いてくれる方を選びたい」と述べた。

会見には、細野豪志元環境相、若狭勝衆院議員、中山恭子参院議員、松沢成文参院議員などが同席した。小池氏は「今、日本をリセットしなければ、国際間競争、日本の安全保障を十分守り切れないのではないか、そんな危機感を共有する仲間が集まった」と述べた。

細野氏は会見で6項目で構成された希望の党の綱領を発表、その第1項目は「寛容な改革保守政党を目指す」とした。その他、情報公開の徹底や現実的な安全保障政策、税金の有効活用、国民が多様な人生を送ることのできる社会の実現などを挙げた。

細野氏は新党発足に先立ち、多くの人が同党からの出馬を希望しているとし「全国政党として十分な候補者は確保できる」との見通しを示した。

宮崎亜巳 編集:田巻一彦

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