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米フォード、「リンカーン」のEV開発で新興リビアンと提携

  1月29日、米自動車大手フォード・モーターの高級車部門リンカーン・モーターは、新興電気自動車(EV)メーカー、リビアンと共同でEVを開発すると発表した。フォードはリビアンに出資している。9日、ベルギーで撮影(2020年 ロイター/Francois Lenoir)

[29日 ロイター] - 米自動車大手フォード・モーターF.Nの高級車部門リンカーン・モーターは29日、新興電気自動車(EV)メーカー、リビアンと共同でEVを開発すると発表した。フォードはリビアンに出資している。

このEVはリビアンのスケートボードに似た特注のシャーシを利用して、フォードが115億ドル超を投じる電動化計画の一環として開発される。この計画にはこのほか乗用車「マスタング・マッハ」やピックアップトラック「F-150」のEVも含まれている。

リビアンは2009年の設立。昨年12月の投資ラウンドで13億ドルを調達し、米電子商取引大手アマゾン・ドット・コムAMZN.Oは投資した企業の1社。アマゾンはリビアンに電動運搬車両10万台を発注している。車両はイリノイ州ノーマルで生産され、最初の納入は2021年の予定。

ロイターは昨年11月、22年半ばに発売予定の電動版リンカーンSUV(スポーツ用多目的車)は、リビアンのシャーシを利用した最初のフォード車になると報じていた。

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