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次期NY市長にアダムス氏の公算大、民主予備選で勝利 11月に本選

 7月6日 米ニューヨーク市長選の民主党予備選挙は6日、最新の集計結果が公表され、元警察官でブルックリン区長のエリック・アダムス候補(写真)が2位に1ポイント差のリードを保ち、勝利する見通しとなった。写真は6月22日、ニューヨーク市で撮影(2021年 ロイター/Andrew Kelly)

[6日 ロイター] - 米ニューヨーク(NY)市長選の民主党予備選挙は6日、最新の集計結果が公表され、元警察官でブルックリン区長のエリック・アダムス候補(60)が勝利した。本選でも勝利すると見込まれている。

依然として8000票弱の不在者投票が集計されていないものの、アダムス候補は2位のキャサリン・ガルシア前市衛生局長を約1%ポイント(8426票)リードしており、勝利が確実となった。人権問題を専門とする弁護士マヤ・ワイリー候補は3位。

本選でもアダムス候補が勝利すれば、黒人として2人目のNY市長となる。

11月の本選では、共和党候補である自警団「ガーディアン・エンジェルス」創設者のカーティス・スリワ氏と激突するが、民主党の登録有権者数は共和党を圧倒しているため、勝利が有力視されている。

アダムス候補は「奮闘している人々、十分なサービスを受けていない人々、安全で公正な手の届く未来にコミットしている人々にとってのこの偉大な都市という約束を果たすため、11月の勝利に注力しなければならない」と述べた。

ガルシア氏はコメントをまだ出していないが、陣営は同氏が7日午前10時(日本時間午後11時)に記者会見を開くと明らかにした。

今回の民主党予備選挙では、候補者に順位を付けて最大5人まで選ぶ新たな投票方式が導入された。

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