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ニューヨーク州のユダヤ教徒切りつけ事件、単独犯のもよう=警察

12月29日、米ニューヨーク州の警察は、ユダヤ教聖職者の家に男が押し入り5人を切りつけた事件について、単独の犯行だったとの見方を示した。ニューヨーク州の切り付け事件現場付近で撮影(2019年 ロイター/Eduardo Munoz)

[ニューヨーク 29日 ロイター] - 米ニューヨーク州の警察29日は、ユダヤ教聖職者の家に男が押し入り5人を切りつけた事件について、単独の犯行だったとの見方を示した。

事件は28日にニューヨーク市から約30マイル(48キロ)のロックランド郡で発生。ハヌカ(光の祭り)を祝っていたユダヤ教徒が侵入してきた男に切りつけられた。

警察によると、容疑者のグラフトン・トーマス(37)は現場から車で逃走したが、マンハッタンで身柄を確保された。警官には「ほとんど何も」話していないという。要注意人物とされていたかどうかは明らかになっていない。

ニューヨーク州のクオモ知事は「これは国内におけるテロ行為だ。人種、肌の色、信条を巡って集団を襲い恐怖を生み出すことが目的だ」と述べた。ニューヨーク市付近ではここ数日、反ユダヤ主義の犯罪が相次いでいた。

トランプ大統領も事件を恐ろしい攻撃と非難。「われわれは団結して反ユダヤ主義の根源と戦い、立ち向かい、根絶させなければならない」とツイートした。

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