August 9, 2019 / 3:08 AM / 4 months ago

マンハッタン唯一のワイナリー、そのお味は

[8日 ロイター] - 米ニューヨークのマンハッタンに唯一のワイナリーがある。イラク系ユダヤ人、ラティフ・ジジーさんの「シャトー・ラティフ」だ。

ジジーさんは91歳。元工学教授で、35年にわたってワインを生産している。ワイナリーの名前は妻が思いついた。フランスの有名な「シャトー・ラフィット」をもじったものだという。

1977年、地元の農家で買った「ナイアガラ」という品種の白ブドウを植えた。1984年に最初の収穫を迎え、9本のワインができた。

完成したワインは一般販売しておらず、友人や家族への「限定配布」。毎年8月末から9月初めにブドウを収穫し、平均で100─125本の白ワインを生産している。

ワイン作りのアイデアは父親から得た。少年時代を過ごしたイラクのバスラでは、父親もワインを作っていたという。

「大変な仕事ではない。育つのを見守っているだけ。これ以上に素晴らしいことはない」と話すジジーさん。味については「フルーティーだ。そんなに甘口ではない」と話した。

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