September 19, 2019 / 12:52 AM / 2 months ago

第2四半期ニュージーランドGDP、前期比0.5%増に鈍化

* 第2四半期ニュージーランドGDP、前年比+2.1%=統計局(予想:+2.0%)

* 第2四半期ニュージーランドGDP、季節調整済み前期比+0.5%=統計局(予想:+0.4%)

[ウェリントン 19日 ロイター] - ニュージーランド(NZ)統計局が発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は季節調整済み前期比0.5%増加し、伸び率は第1・四半期の0.6%をわずかに下回った。ただ、アナリスト予想(0.4%増)は上回った。

前年比では2.1%増加した。第1・四半期の2.5%増から鈍化し、2013年以来の低い伸びとなった。ただ、予想(2.0%増)を若干上回った。

GDP統計にニュージーランドドルは反応薄で、0.6323米ドルと、ほぼ変わらず。

ニュージーランド準備銀行(中銀)は先月、50ベーシスポイント(bp)の予想以上に大幅な利下げを行った。来週の政策会合では金利を据え置く見通し。一方、11月に追加緩和に動くとの見方もある。

ウエストパックのアナリスト、マイケル・ゴードン氏は、GDPを受けて追加利下げ見通しが変わることはないと指摘した上で、「25日の政策会合で据え置きを予想しているが、11月には25bpの利下げを見込んでいる」と語った。

GDPの約3分の2を占めるサービス部門は0.7%増加し、GDPへの貢献度が大きかった。一方、食品製造、鉱業、建設の各部門は低調だった。

建設業などが低迷し、製造業部門は0.2%減少した。

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