September 10, 2018 / 7:46 AM / 8 days ago

NZ中銀法見直しで第2弾の協議、11月から=財務省

[ウェリントン 10日 ロイター] - ニュージーランド財務省は10日、中央銀行法見直しの第2段階について11月から協議を開始すると発表した。2019年にさらに2ラウンドの協議を実施する方針。

 9月10日、ニュージーランド財務省は、中央銀行法見直しの第2段階について11月から協議を開始すると発表した。2019年にさらに2ラウンドの協議を実施する方針。写真はウェリントンで2016年3月撮影(2018年 ロイター/Rebecca Howard)

2段階から成る中銀法見直しの第2段階では、中銀(ニュージーランド準備銀行)のガバナンスや意思決定のほか、金融機関の監督機関としての役割やマクロプルーデンシャル政策について検討する。

ニュージーランド政府は今年、第1段階の見直しを踏まえ、中銀の責務として「物価の安定」に加えて「雇用の最大化」も含めることを盛り込んだ中銀改革法案を議会に提出した。

財務省によると、第2段階の協議期間は、11月から2019年1月下旬まで。2019年にさらに2ラウンドの協議を実施する予定で、それによって法案が修正される可能性もある。

見直し作業の責任者バーナード・ホジェッツ氏は電子メールの声明で「最初の協議からのフィードバックや勧告が、中銀の機能や役割の変更を巡る政府の暫定的な見解を伝えるのに役立つだろう」と述べた。

労働党主導の連立政権は、金融政策に雇用の最大化を盛り込むという選挙公約を実行する形で2017年終盤から中銀法の見直しに着手した。

中銀はすでに、金融政策運営において雇用への注目度を高めている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below