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NZ中銀、インフレ率が18年後半に上向かなければ追加緩和検討=総裁
2017年12月5日 / 01:44 / 6日前

NZ中銀、インフレ率が18年後半に上向かなければ追加緩和検討=総裁

[ウェリントン 5日 ロイター] - ニュージーランド(NZ)準備銀行(中銀)のスペンサー総裁は5日、非貿易財のインフレ率が想定通り2018年後半から上向かなければ、追加的な金融緩和策を検討しなければならないと述べた。

 12月5日、ニュージーランド(NZ)準備銀行(中銀)のスペンサー総裁は、非貿易財のインフレ率が想定通り2018年後半から拡大しないならば、追加的な金融緩和策を検討しなければならないと述べた。写真はウェリントンで7月撮影(2017年 ロイター/David Gray)

中銀は11月の政策会合で、政策金利を予想通り過去最低の1.75%に据え置いた。据え置きは7会合連続だった。

景気が減速し、インフレ率が目標の1─3%内にとどまるなか、中銀は緩和的な金融政策をかなりの期間継続するとの姿勢を示している。

総裁はスピーチで「11月の金融政策に関する声明では、非貿易財インフレ率が生産に対する圧力の高まりとともに2018年後半から上向くとの見通しを示した」と指摘。最終的に見通し通りにならなければ「国内の需要圧力を一段と生み出すために追加的な金融緩和策を検討する必要がある。世界的なインフレ率が想定通り低水準のままなら、なおさらだ」と説明した。

*内容を追加しました。

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