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サッカー=CAS、ネイマール移籍巡るサントスの訴え棄却

 サッカーのスペイン1部バルセロナは7日、2013年のブラジル人FWネイマール(右)移籍に関して不正があったとするサントスからの訴えをスポーツ仲裁裁判所(CAS)が棄却したと発表した。バルセロナで2013年6月撮影(2020年 ロイター/Albert Gea)

[バルセロナ 7日 ロイター] - サッカーのスペイン1部バルセロナは7日、2013年のブラジル人FWネイマール移籍に関して不正があったとするサントス(ブラジル)からの訴えをスポーツ仲裁裁判所(CAS)が棄却したと発表した。

バルセロナがネイマールと5700万ユーロ(約69億円)で契約をする前に、同選手の父とファミリー企業N&Nに対し金銭を支払ったことを受け、サントスは2015年に6129万5000ユーロの損害賠償金を求める訴えを提起していた。

バルセロナは声明で「CASは、サントスとネイマールの契約は双方の合意により終了しており、バルセロナが同選手の父親とN&Nに対し追加で金銭を支払った際に、移籍に関する契約を無視していなかったという答えを出した。バルセロナはネイマールと事前に契約合意した際、サントスと移籍について契約した際にも一切不正は行っていない」と述べた。

サントスは声明で「残念だが、判決をリスペクトする」とした上で、ネイマールの移籍により「紛れもなくダメージを受けた」と述べた。同クラブはバルセロナの裁判費用である2万スイスフラン(約228万円)を支払うよう、CASから命じられた。

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