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NFL=オーナーが選手の片ひざつく行為の抑制検討
2017年10月11日 / 02:30 / 7日前

NFL=オーナーが選手の片ひざつく行為の抑制検討

 10月10日、米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のオーナーたちは、現在問題となっている選手たちが人種差別への抗議として片ひざをつく行為について、国歌斉唱時には起立するよう求めることを検討している。写真は記者会見での米ホワイトハウス、サラ・サンダース報道官(2017年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 10日 ロイター] - 米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のオーナーは、現在問題となっている選手たちが人種差別への抗議として片ひざをつく行為について、国歌斉唱時には起立するよう求めることを検討している。

アフリカ系米国民が選手の大半を占めるNFLでは、シーズンを通して一部の選手たちが国歌斉唱の際にひざをついたり、腕を組むなどして抗議の姿勢を示している。

しかし同大統領は、毎試合で国歌の演奏中にそのような抗議に及ぶNFLが多額の減税を受ける必要があるのかという内容を10日にツイッター上に投稿。税法を用いてNFLに対するペナルティーを科すべきだと提案したことを受けて、オーナーたちが選手のひざつき行為の抑制を検討していると明かした。

NFLスポークスマンのジョー・ロックハート氏は、現在の規定では選手たちは国歌斉唱の際には起立し、国旗の方を向かなければならないが、抗議のために誰一人として守ろうとしないと話し、「現時点で、全員がこの状況に苛立ちを感じている。委員会とオーナーは選手たちに起立してほしいと思っている」と述べた。

さらにロジャー・グッデル・コミッショナーもオーナーへ向けて「我々はこの問題を乗り越えなければならない。選手たちと一緒にやり遂げたい」との内容のメモを書いた。

米ホワイトハウスのサラ・サンダース報道官は記者会見で「NFLがそのような方向へ前向きな話をしてくれて嬉しい」と述べ、トランプ米大統領のNFLと税金についてのコメントに関しては「ここで連邦所得税法が適用されることはないが、NFLが様々な税制優遇措置を受けていることは確かだ」と話した。

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