November 29, 2018 / 6:02 AM / 20 days ago

ゴミをエネルギーに、ナイジェリアで奮闘する化学エンジニア

 11月28日、ナイジェリアが直面する2つの問題、ゴミと木炭による健康被害。この同時解決に挑戦しているのが27歳の化学エンジニア、イケンナ・ウバ氏だ。(2018年 ロイター)

[エヌグ(ナイジェリア) 28日 ロイター] - ナイジェリアが直面する2つの問題、ゴミと木炭による健康被害。この同時解決に挑戦しているのが27歳の化学エンジニア、イケンナ・ウバ氏だ。

ウバ氏は、人々が木くずなどを直接、工場に持ち込み、練炭と交換できるシステムを作り上げた。工場では、それらの木くずにおがくずや水、結着剤を加え、さらに燃焼、乾燥させ練炭を作っている。

世界銀行によると、ナイジェリアのゴミ排出量は年間4300万トン。森林伐採の深刻さも世界有数という。

ウバ氏は「バイオマス・エネルギーに活用できる木くずは街中に大量にあり、収集を始めた」といい「人々は健康に害のあるたき木や木炭で料理をしている」と話す。

世界保健機関(WHO)によると、同国では、煙の吸引によって年間9万8000人の女性が犠牲になっている。

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