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補正予算案、党や地方組織の意向を反映させたい=二階自民幹事長

 自民党の二階俊博幹事長は29日の定例会見で、衆院選挙前に補正予算案の骨格を組む必要性を指摘した自身の発言に関連し、今後、党内での議論や地方組織の意向などを反映させたい考えを示した。北京で2018年8月代表撮影(2021年 ロイター)

[東京 29日 ロイター] - 自民党の二階俊博幹事長は29日の定例会見で、衆院選挙前に補正予算案の骨格を組む必要性を指摘した自身の発言に関連し、今後、党内での議論や地方組織の意向などを反映させたい考えを示した。NHKなどによると、二階幹事長は27日、訪問先の神戸市内で、衆院選前に補正予算案の骨格を組み、国民に問いかけるのは自民党の責任だと述べた。

また、9月末までとなっている菅義偉首相の党総裁任期を延長し、衆院選の後に総裁選を実施する可能性については「私の判断で決めるべきものではない」とし、党内での議論で結論を得たい意向を示した。

東京都の小池百合子知事が過度の疲労で静養していることについて「ゆっくり静養されて、しっかりお体を回復されて、あらためて東京都のリーダーとして引き続きご活躍をいただきたいと希望し、期待している」と述べた。

東京都議選(7月4日投票)への影響については「全くないとは言わないが、そのことだけで選挙が決まるわけではない」と述べる一方、「みんなで補っていけばいいことなので、選挙の結果には影響ない」とした。

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