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今日の株式見通し=横ばい圏、閑散相場のなか個別株物色
2017年2月20日 / 22:57 / 9ヶ月後

今日の株式見通し=横ばい圏、閑散相場のなか個別株物色

[東京 21日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、横ばい圏で推移しそうだ。前日の米国株市場が休場。為替も小動きで手掛かり材料が乏しい。海外投資家の参加も限定的とみられ、商いは膨らみにくい。地銀再編などのニュースを材料に個別物色の展開が予想される。

日経平均の予想レンジは1万9150円─1万9350円。

20日の欧州株市場は通信株や鉱山株が買われ総じて底堅かったが、指数は小動きだった。為替は1ドル113円台前半で落ち着いている。外部環境で目立った材料がなく、大阪取引所の夜間取引終値は大取終値比20円高の1万9270円で終了した。寄り付きの東京市場は同水準を意識して小動きで始まるとみられる。

前日の米国株市場がプレジデンツデーで休場だったため海外勢の売買は少なく、東証1部の売買代金も低調となりそうだ。市場では「地銀再編などのニュースや証券会社のレーティングなどを材料とする個別物色が中心になるだろう」(東洋証券ストラテジストの大塚竜太氏)との声が出ている。日銀は直近3営業日連続で700億円超のETF(上場投信)買いを行っている。薄商いが見込まれる中では相応の需給インパクトがあり、前日のように前場安くても後場切り返すという展開があり得る。

主なスケジュールは、1月の百貨店売上高が発表される。海外で重要な経済指標の発表は予定されていない。

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均.N225      19251.08 19615.40 14864.01

+16.46 2017年1月5日 2016年6月24日

シカゴ日経平均先物3月限 ――

*内容を追加しました。

河口浩一

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