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前場の日経平均は小幅続落、好需給で下値は限定
2016年11月29日 / 02:46 / 1年後

前場の日経平均は小幅続落、好需給で下値は限定

[東京 29日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比34円31銭安の1万8322円58銭と小幅に続落した。前日の米国株安に加え、円相場が強含んだことを受けて、朝方から利益確定売りが先行。一時は100円近く下げたが、為替が1ドル112円近辺まで円安方向に戻すと日経平均も下げ渋る展開となった。石油輸出国機構(OPEC)総会などの重要日程を控えて様子見ムードが強く、上値を買う動きは乏しかった。

 11月29日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比34円31銭安の1万8322円58銭と小幅に続落した。写真は都内で昨年7月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

海外市場では欧米株安や米金利低下などトランプ相場に一服感も出てきたが、日本株は相対的に下値の堅さを示した。市場では「日銀ETF買いなども含めた需給面での安心感が支えになっている。まだ売りポジションを解消できていない投資家も損失覚悟で買い戻しを入れている。12月SQ(特別清算指数)算出までは好需要を維持しそうだ」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり752銘柄に対し、値下がりが1073銘柄、変わらずが164銘柄だった。

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