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前場の日経平均は続伸、円高警戒で伸び悩む
2017年2月6日 / 03:05 / 9ヶ月後

前場の日経平均は続伸、円高警戒で伸び悩む

[東京 6日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比55円87銭高の1万8974円07銭と続伸した。前週末の米国株市場でダウ工業株30種が2万ドル大台を回復したことを好感。寄り付きから1万9000円を回復して始まったが、買いの勢いは持続しなかった。円相場が112円台前半まで強含むと日経平均も上げ幅を縮小させ、一時は3日終値に接近した。下値では押し目買いも入ったが、戻りは限定的だった。

 2月6日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比55円87銭高の1万8974円07銭と続伸した。写真は都内で2015年8月撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

10日の日米首脳会談に向けて円高圧力がかかるとの警戒感が強いものの、国内には売り込む要素も乏しく、前引けは底堅さを示した。市場では「決算発表後の個別物色が継続しているほか、年金などの買いも入ったとみられる。チャート的には三角もち合いであり、方向感が出るのは日米首脳会談を通過した後だろう」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。

トランプ米大統領が金融規制改革法(ドッド・フランク法)の見直しに関する大統領令に署名したことで、米金融株が上昇したことが日本の金融セクターにも波及。銀行、証券などが買われた。半面、食料品、非鉄、その他製品などは軟調だった。

東証1部騰落数は、値上がり1103銘柄に対し、値下がりが733銘柄、変わらずが163銘柄だった。

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